Google とYouTubeのメディア及びプラットフォーム部門のHenrique de Castro副社長と、アシェット婦人画報社の親会社が属するラガルデール・アクティブ(本社:パリ)のCEOであるDidier Quillotが4月12日付でYouTubeとラガルデール・アクティブが世界規模の戦略的パートナーシップを締結した事を発表しました。
ラガルデール・アクティブとYouTube両社にとってこの度の戦略事業提携は、世界規模でプレミアム動画コンテンツのプロモーションとマネタイズを加速させることが目的です。数ヶ月内に、ラガルデール・アクティブはフランスでYouTubeのコミュニティをスタートさせ、特別にセレクトしたフランスオーディオヴィジュアル知的財産を、フィクション、ドキュメンタリー、アニメーション形式で提供します。
本締結はフランス国外においても、現在のフランスのフィクションの中の優秀作品を配信することで、露出の増加・加速と新規ビジネスチャンスの開拓をめざしていきます。この展開は、ラガルデール・アクティブのグループに属するオーディオヴィジュアルプログラムを配信するEurope Images International社の頒布権管理の協力の元、実現するものです。
ラガルデール・アクティブはまた、特別にセレクトしたTV番組やラジオ、さらにはラガルデール・アクティブが持つアメリカ、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、日本の各国のブランド(ELLE、Digital Spy、Premiere、Car and Driverなどのサイト)の短編動画を紹介する、カスタマイズチャンネルを提供する予定です。
今夏までに、合計315時間分のカスタマイズチャンネル、毎月24時間分のTV番組、7000本の短編動画を見ることが出来るようになります。さらに本提携により、2010年末までにはカスタマイズチャンネルが600時間分、毎月40時間分のTV番組、10,000本の短編動画が一般視聴できるようになります。
《 ラガルデール・アクティブは、このインターネットにおける動画を、主要な発展分野であると位置づけています。 この度のYouTubeとの事業提携は、国際的なメディアグループ企業としては初めての快挙です。YouTubeが開発した、映像盗難から保護する事ができる“コンテンツID”というツールを駆使することで、全く独自の取り組みとして、我々の所有するブランドの価値を高めていくことができます》 と、Didier Quillotがコメントしています。





