モダンリビング 2010年3月号
平屋に住みたい
★緑いっぱいの部屋
★最新住宅2010
★1,000万円でできる最高のリノベーション
No.189 雑誌61328-16
2010年2月6日
定価1600円
平屋に住みたい
★緑いっぱいの部屋
★最新住宅2010
★1,000万円でできる最高のリノベーション
No.189 雑誌61328-16
2010年2月6日
定価1600円
平屋というと、暗い、動線が長い、部屋が続く…というネガティブな印象をもっている人もいる。しかし、建築家が提案する現代の平屋はまったく違う。広々と、開放的で、明るく住みやすい。敷地が許すならば、絶対に平屋がいいと言う建築家も多い。人の気配が常にわかる一室空間は、個々の生活スタイルを最優先する暮らし方には向いていないかもしれないが、家族がひとつ屋根の下に住むという、根本的な家のあり方に沿っている。正直にいうと、都会では平屋はもはや贅沢である。それだけの敷地を確保することは難しい。しかし、家を少しコンパクトにしても、個室がなくてもそこから生まれる豊かさもあるのではないだろうか。平屋は地面に近い暮らしである。それだけ自然を身近に感じられる。2階がないから、天井高を自由にでき、天窓も可能だ。「水平」に暮らす豊かさに、人々は気づき始めた。最も自然で、最も楽な、美しい平屋が増えている。
インテリアが物足りない、新鮮さが欲しい、全体のまとまりがつかない――。そんなときグリーンを加えると効果的。それもたっぷりと。グリーンには日々変化する楽しさ、みずみずしさがあります。水やりをしたり、手をかけるのは、楽しいこと。空間もいっそう愛おしいものに。この特集では家具と同じように、インテリアの一部として取り入れる方法をグリーンの専門家「日植ガーデン」とモダンリビングが考えました。